so sasatani,objective-Saw since 1990.02.02
『素描197』 浮く憂鬱、薄い膜が目の前にあり天上に届かず。左手に宿した故郷、日が暮れて、暖かい、波に委ねて、気の向くまま猫のよう、いずれかの架け橋として。